兼用

色の無い世界のスモモとライチ


ぴょんぴょん

ミシンを置いている部屋は暑いので、ミシンにとんとご無沙汰の今日この頃、そんなわけで（ワケになっているのか？）ポチ病は尾を引いて、甚平の後にもう1件、ついポチりと。(^^ゞ
ちょっと懐かしい感じが二人に似合っていて可愛い。（しまった！足カバーを履かせたままだった。）
「可愛いでしょ？」と母に見せたら、「ゴンちゃんたちに似合いそう。」とのたまった。目からウロコ、思いがけない発想だった。
ブライスの服をベチ（ライチとスモモ）に着せていたが、なぜか反対は全く考えてもみなかった。どうして、今までベチ服をブライスに着せてみようと、逆のことが浮かばなかったのだろう。ベチはブライスより背がかなり低いし、ベチたちの服はまだほんの少ししか持っていないこともあるのかなあ。などと、考えたのは後になってから。母の言葉にすぐにゴンたちに着せてみた。ちょっとバスト周りがきつめだけど着られた。


ジジ　「ゴンちゃん、お疲れモード？」
ゴン　「うん、ちょっとね。なんか小さいのがウロウロしてるし･･･。」
ライチ　「よしよし。」