マフラー

あとフリンジだけだったのに、そのままにしていたマフラー。半年以上経ってやっと終わった。

去年の冬、この色のマフラーを巻いた外人さんを見た。寒そうな色だけど、爽やかだった。真似してみた。(^^ゞ

参考：　「フリンジマフラー」　北欧ワンダーニット　不思議ですてきな10のテクニック　林ことみ著（文化出版局）

花華リバーシブル

フリフリフリルの第2弾。最初から最後までフリフリ。
バラのマフラーはかぎ針編みだったが、これは棒針を使用。
編み図では最後の段でループを作っているが、首を一巻きできる長さになったところで伏せ目をして、ループを作った。

糸：　マッジョーレダリア
編み図：　「花華リバーシブル」　ダイヤ毛糸

バラのマフラー

糸も太いし、編み方も引き抜き編みだけだし、すぐに編み終わりそうなのに、グータラグータラと休み休み編んだら、半日くらいかかった。
いくつか作品サンプルがあり、その中でもフリルが少なめの編み図を選んでもらって来た。けど、それでもフルフルフリルだなあ。

糸：　マッジョーレダリア
編み図：　「バラのマフラー」　ダイヤ毛糸

マフラーのことより、見た目の色の通りに写真が撮れないことのほうが気になる。編む前に写したものは、すんなりとほぼ実物と同じ色になったのになあ。どこがどう違うんだろう。光だとは思うんだけど･･･。

白い紙の上で撮り直してみた。ホントだ。実物の色に近づいた♪
上の方がより近い。下は少し白トビしている。

toshiさん、ワンポイントレッスンありがとう！

編地の毛糸

去年の冬に手芸店で作品サンプルを見て、おもしろそうだなと気になっていた糸。編みあがると、ヒラヒラとフリルが出来る。おばちゃんの間で流行っていたみたい。よっし！本格的にどっぷりおばちゃん路線で行ってみよう！？
さて、出来上がるでしょうか？
1玉で編めるらしい。ネット状になっている糸をかぎ針で引き抜き編みしていく。ちょっと不思議。

オ～ソ～レミ～ヨ～　この糸はイタリア製だったのねん。知らなかったわん。

リストウォーマー

シンプルな編み方で。一目ゴム編みと変則一目ゴム編み（？）のみ。
ミニホカロンを入れられるようなデザインを考えたけど、試してみたら、どれもイマイチなので諦めた。